ファクタリングで資金調達するメリットや事例についてまとめたページです。

ファクタリング会社抱えるリスクのメインビジュアル

ファクタリング事例

 

当サイトに寄せられたファクタリングの体験談を元に、主要な事例や条件を業種別にまとめました。
同じ業種でも活用方法や条件は様々ですが、平均的な条件や内容のものをピックアップしています。

 

 

 

建設業の事例~手形からファクタリングに切り替えた~

ファクタリング方式 買取金額 売掛サイト 手数料

3社間

600万円

4カ月 5%

 

ファクタリングに切り替えた建設業

商業施設の建設現場にて、元請は古くから手形取引を使っていましたが、市場の変化でファクタリングに切り替えることにしました。
元請会社からしてみれば、ファクタリングによって掛け払いに対応できるのは手間が少なく、下請会社からの要望も多かったので導入に対して抵抗はなかったようです。
手形から掛け払いに変更し、割引などで早期現金化していた会社に対してはファクタリングを案内しました。
建設業に強いファクタリング会社と提携を行い下請会社(利用する企業)の信頼性に限らず、買取金額に応じて一定条件にする提携を行っていました。
600万円のファクタリングを利用した会社は5%の条件で利用しました。
手形発行してすぐに割引した場合の手数料とファクタリングの手数料はほぼ同じでしたが、ノンリコースで元請の倒産リスク(手形が不渡りになるリスク)がなくなった分だけ下請側のメリットも大きくなったと喜んでいます。

 

 

 

医療業の事例~クリニックの診療報酬債権は格安対応可能~

ファクタリング方式 買取金額 売掛サイト 手数料

3社間

1,200万円

2カ月 1.5%

 

ファクタリングを利用した医療業

売掛先が健康保険組合になる医療業は特別条件でファクタリングを利用できます。
売掛サイトが2カ月(請求締め日から45日後)になることや、季節の変動によって売上が変わる特性から個人開業医を中心にファクタリングが人気です。
医療業は設備コストや看護師などの人件費が大きく、設備投資で資金調達が必要になる場面もあります。
クリニックを運営する個人開業医のA氏は、資金回転を早めることを目的にファクタリングを利用しています。
資金が安定したことで、スタッフの定着率が上がり、必要に応じてヘルプでスタッフを雇うことで質が良くなり業務効率と集客効果が高まったことを実感しました。

 

 

 

運送業の事例~経営難の窮地を新たな長距離路線獲得で対処~

ファクタリング方式 買取金額 売掛サイト 手数料

2社間

500万円

1カ月 8%

ファクタリングを利用した運送業

運送業はトラックの購入・整備費用、保険費用、人件費に加えて、ガソリン代・高速料金など多額の運営コストがかかります。
経営難に陥っていたB社は、新たな長距離路線を獲得し、自社資金では対処できないガソリン代と高速料金の問題をファクタリングで解決しました。
運転コストの確保のほか、事故や故障による設備投資、賠償時の資金調達でファクタリングを活用するケースも多いです。
B社は新規開拓で2社間ファクタリングを利用しましたが、価格競争の進む運送業では3社間ファクタリングに理解のある元請業者も多数あります。

 

 

卸売業の事例~赤字になっても取引先との関係を重視~

ファクタリング方式 買取金額 売掛サイト 手数料

2社間

800万円

1カ月 20%

 

ファクタリングを利用した卸売業

卸売業のC社は主要な取引先から、単価が高い商品を特別価格で購入できないか相談されます。
仕入れ費用が高額で利幅も少ないため断りたい内容でしたが、取引先からは単発の受注でどうしても必要な仕事だと懇願されて渋々了承しました。
利幅は商品の18%、C社及び取引先の財務状況が良くなかったため、20%の手数料で2社間ファクタリングをしたため、24万円の赤字を計上しました。
C社は赤字対応になりましたが、取引先との関係は強固なものになりました。
ファクタリングは目先の損得勘定だけではなく、将来的な売り上げに繋がるための資金調達だと思って利用する需要があります。

 

 

様々な業種によるファクタリング事例を紹介しましたが、中にはファクタリングが難しいケースもありますのでご紹介します。